| 鑑賞日 | 作品名 | 製作年 | 満足度 | 洋画 /邦画 |
一言感想 | 鑑賞 媒体 |
| 2025/12/14 | ナイブズ・アウト ウェイク・アップ・デッドマン |
2025 | 8 | 洋画 | 面白かった。 不可能犯罪の探偵モノとして上手くできている。 主人公の若き神父が良い。 ブランが登場するまでは少し長さは感じるが、必要な助走。 そこからは軽妙さと良い意味での引っ掛かりを持たせつつ、真相への推理を楽しませてくれる。 絶対、観てる側が「アクロイド殺人事件」を知ってる前提で構成してるよね。 監督はそれを踏まえて遊んでるw |
Netflix |
| 2025/12/13 | エディントンへようこそ | 2025 | 7 | 洋画 | 助走は長いが終盤はテンポも上がる。 2020年の頃の社会のモヤモヤを切り取ったブラックコメディかな。 笑いにくいけどw 基本的に作者は誰の主義主張も正しいとは思ってないのか、斜に構えた視点を感じる。 嫌味というよりは、冷笑しながら登場人物を眺めてる感じ。 |
劇場 |
| 2025/12/7 | ズートピア2 | 2025 | 8 | 洋画 | 凸凹コンビの騒動と活躍をテンポよく描いていて面白かった。 キャラ立ては前作で完了しているので展開もスムーズ。 "街にまつわる陰謀"と"他者をどう思うか"という、このシリーズらしいテーマも安定していて好感。 ちょいちょい挟んでくる名作映画のパロディに笑った。 「ウォレスとグルミット」を観てたら「エイリアン2」のパロディが飛び込んできたのを観た時の感覚に近いw |
劇場 |
| 2025/12/6 | ペリリュー -楽園のゲルニカ- |
2025 | 8 | 邦画 | 映画一本にするならこうだよな、という感じには上手く話を纏めていた。 けど原作は"いつ終わるとも分からない状況"がもっとエグいし過酷だった。 本作は尺の関係で劇中時間を飛ばして端折る以上、仕方がないとはいえ、そのあたりの極限的な感じが少しマイルドには感じる。 でも作品の背骨はしっかり残っていて良作。 |
劇場 |
| 2025/11/29 | WEAPONS ウェポンズ |
2025 | 8 | 洋画 | これは佳作のホラー。 面白かった。 ホラーの定石も踏まえつつ丁寧な作り。 平凡なジャンプスケアもあるけど、それ以上に「どうなってるの?」「何が兵器なんだ?」の引っ掛かりから話を繋げていく構成がよく出来ているね。 話の終着点にスッキリw |
劇場 |
| 2025/11/22 | 悪魔と夜ふかし | 2024 | 7 | 洋画 | タイトルに偽りなしではあるw ジャンルとしたらオカルトホラーなんだろうけど怖くはなかったかな。 一番ゾクッとしたのは少女のカメラ目線だろうか。 70年台のテレビショーという体裁と、どこか作り物っぽい感じ(わざとそういう塩梅にしてる)が妙に憎めない作品だった。 |
WOWOW |
| 2025/11/21 | 果てしなきスカーレット | 2025 | 5 | 邦画 | 監督はハムレットをしたかったみたいだけど、ファンタジーとして見てもSFとして見ても世界観の作り込みが中途半端な感じがして…いまいち。 なんで全部セリフにしちゃうんだろう。 このテーマなら他にもっと良い作品はあるし、この世界観なら他にもっと面白い作品もある。 |
劇場 |
| 2025/11/15 | 羅小黒戦記2 ぼくらが望む未来 |
2025 | 9 | 洋画 | 期待に応えるハイクオリティ。 "誰かとの同行"という作風を維持しつつ、その相手を変える流れや、振り切った強さの見せ方を展開で段階的にコントロールしているのも良い。 どちらかというと主人公は姉弟子。 キャラの立て方も上手く、相変わらず一級品の高速バトル演出に満足。 |
劇場 |
| 2025/11/09 | フランケンシュタイン | 2025 | 7 | 洋画 | 映像的にはカラッとしていて、恐怖じゃなくて物語を描いてるんだと感じた。 ただヴィクターの傲慢さや創造物の悲劇さは、もっと尖ってもよかった気はする。 怪物への慈愛はデル・トロ監督らしさも感じるけど、自分はブラナー版('94年)の方が結末も含めて好きかな。 |
Netflix |
| 2025/11/08 | プレデター:バッドランド | 2025 | 8 | 洋画 | 導入から一気に主人公へ感情移入させる展開が上手い。 強烈な動機づけによって、見事にこの未熟な青年プレデターを応援する気持ちに誘導されましたw アンドロイドとユタニの使い方もいいし、作り手がこの世界観とキャラクターを愛しているのが伝わってきて好感。 監督の前作「プレデター:ザ・プレイ」は面白かった。 しかし続編で安易にその話の続きをやるのではなく、視点を変えた上に全然違う時間と場所でこれをやるってのが、この監督はほんとに「『プレデター』の魅力ってこれだ」を見せたい人なんだろうなと思った次第。 |
劇場 |
| 2025/11/01 | まったく同じ3人の他人 | 2018 | 8 | 洋画 | 生き別れていた三つ子の奇跡の再会! …からのその先の話。というかその真相に迫る話。 米国だし、60年代は今とは違う倫理観もあったのかもしれないが、次第に垣間見えてくる「これはマズイですよ」という背景には震える。 ドッペルゲンガーの正体って案外こういう…。 |
Netflix |
| 2025/10/25 | ハウス・オブ・ダイナマイト | 2025 | 8 | 洋画 | 骨太のポリティカルスリラー。 ビグロー監督の緊張感を持続させる見せ方はさすがですね。 "その先を見せない"ことで"決断の難しさ"を観客に追体験させている。 限られた判断材料と迫るリミット、避けられない現実からどう判断すべきなのか、究極の選択だ。 |
Netflix |
| 2025/10/12 | 死霊館 最後の儀式 |
2025 | 8 | 洋画 | シリーズらしいジワジワさは健在で、たまに脅かしてくるバランスも良い。 シリーズ完結編ということらしいけど、ドラマ構成も悪魔祓いへの流れに上手く組み込めていたし、個人的には満足の形で幕引きを見届けられた気がします。 |
劇場 |
| 2025/10/12 | トロン:アレス | 2025 | 7 | 洋画 | ビジュアル面での面白さに期待したいところだったけど、さほど目新しさはなかったかも。 むしろ"クラシック"の方が一瞬ワクワクしたけど、これはただのノスタルジー? 話はほぼ追いかけっこに終始。 永続と非永続というテーマは、なんか表面的な描き方だった印象。 |
劇場 |
| 2025/10/11 | 見える子ちゃん | 2025 | 7 | 邦画 | "I see dead people."な話だけど、ホラーというよりは雰囲気はコミック的というか、そう、原作は漫画ですね。 ちなみに原作は未読ですが、この映画は単品で話がまとまっていて面白かったです。 前振りとオチの構成がいい。 仏壇があるなーと思ってたら、なるほどなあ。 |
Amazonプライム |
| 2025/10/04 | ワン・バトル・アフター・アナザー | 2025 | 8 | 洋画 | 特別感動するでも興奮するでもなかったけど、160分が体感あっという間に感じるくらいにはテンポも良く、緊張感も持続する。 間を読ませる話の繋ぎ方が上手いよね。 ポンコツ気味なディカプリオの役は笑えたし、執着が不気味なショーン・ペンの演技も上手かった。 |
劇場 |
| 2025/9/21 | ひゃくえむ。 | 2025 | 8 | 邦画 | 見応えある良作。 「なぜ走るのか」に対する哲学的な問いかけもありつつ、その10秒のための人生と感情を感じさせる物語が良かった。 ロトスコープとアニメにしかできない描写とも組み合わせ、リアリティとダイナミズムを両立させているのが上手い。 |
劇場 |
| 2025/9/20 | 劇場版『チェンソーマン レゼ篇』 | 2025 | 8 | 邦画 | 原作未読。 前半から後半バトルへのテンションの上げ方よ。 悪魔のド派手戦闘には目がついていかんw 敵側の目的に対してアプローチにやや回りくどさを感じる部分もあったけど、最後には年頃の生き方をしてみたかったのかも?という感情が垣間見れた気がして、納得はした。 |
劇場 |
| 2025/8/30 | 大長編 タローマン 万博大爆発 |
2025 | 8 | 邦画 | センスオブワンダー。 なんてでたらめでべらぼー(めっちゃ褒めてる)な大長編なんだ。 岡本太郎への敬意との情熱が爆発だ。 TV版で観た特撮活劇のクオリティのまま全編突っ走るなんて。 しかもただの焼き増しじゃなくてちゃんと"映画"になってるし。 すごいなあ。 |
劇場 |
| 2025/8/23 | バレリーナ The World of John Wick |
2025 | 8 | 洋画 | とにかく「いかに復讐と銃撃と格闘を見せるかがシリーズのキモなのだ」と分かってるストイックな作りには安心感。 泥臭く戦いつつ結構強くなる主人公だけど、さらに上をいくジョン・ウィックはさすがの格ですな。 彼と1回戦ったら4回はやられるw |
劇場 |
| 2025/8/15 | 雪風 YUKIKAZE | 2025 | 6 | 邦画 | 戦史知ってるのが前提かな。 いい場面もあるけど、エピソード集からギリ踏みとどまったドラマというか、展開の散漫さは感じた。 人物の寄りに頼った画作りは、"映画"に期待する画のリッチさには物足りない。 劇伴に頼らない姿勢は良かったのに、終盤の主題歌が唐突な印象。 |
劇場 |
| 2025/8/10 | 近畿地方のある場所について | 2025 | 7 | 邦画 | 怖さで言えばマイルドな方かな。 展開としては中盤までの正当Jホラー&半モキュメンタリーチックなミステリー風味は割と面白かった気もするけど、終盤はちょっと突飛であんまりハマれなかった感じ。 怪異は正体がわからない方が怖いと思っているクチなので。 |
劇場 |
| 2025/8/8 | ジュラシック・ワールド 復活の大地 |
2025 | 8 | 洋画 | シリーズ2度目のリブートだけど、1作目へのノスタルジーよりも、純粋に夏休みの冒険映画として楽しめる内容で好感。 雰囲気は「キング・コング」に近いかな。 ジョークカットの塩梅も絶妙で(スピルバーグが好きそうw)ギャレス監督の手際は良かった。 |
劇場 |
| 2025/7/26 | ファンタスティック4 ファースト・ステップ |
2025 | 7 | 洋画 | レトロフューチャーな雰囲気は良いなあ。 オリジンと普段の活躍のところはテンポ良く端折って、家族という主題で上手くまとめた感じ。 ただギャラクタスの扱いは大味な感じはする。 それも含めてある意味懐かしいヒーローモノなのかもだけど。 |
劇場 |
| 2025/7/19 | 劇場版『鬼滅の刃』無限城編 第一章 猗窩座再来 |
2025 | 9 | 邦画 | 第一章からクライマックス。 というかもう終盤は「猗窩座お前…」という気持ちになって、前半の展開(しのぶさんや善逸のバトルもあったはずなんだが…)の記憶が遠くにいってしまったw 説明描写も含む為、全体的にはどうしても場面転換が多いけど、それを問題にしないくらいに戦闘もドラマも大満足のクオリティ。 やっぱりufotableのアクションは凄え。 |
劇場 |
| 2025/7/12 | スーパーマン | 2025 | 8 | 洋画 | 誰もが知るオリジンはあえて省略。 それにより"スーパーマン"であることの信念と葛藤、宿敵ルーサーとの対決に集中出来る。 彼の物語として見たいものが詰まっている感じ。 本当に良い育ての親に拾われたよなあ。 ジェームズ・ガン作品らしいテンポとノリも垣間見え、今後の展開が楽しみ。 |
劇場 |
| 2025/6/29 | LUPIN THE IIIRD THE MOVIE 不死身の血族 |
2025 | 6 | 邦画 | 正直言うと「次元大介の墓標」や「血煙の石川五ェ門」で惚れた小池ルパンの格好良さを感じなかった。 展開はイベントをこなしているだけな感じだし、敵も人外過ぎて魅力が薄い。 ルパンメイン回(?)で丁々発止の騙し合いを期待した自分も悪いが…。 |
劇場 |
| 2025/6/28 | F1 エフワン |
2025 | 9 | 洋画 | <1回目> さすがにそれはwと思う場面もあるけど、視聴者がレース中継の向こう側に感じたい"F1という人間ドラマ"を、フィクションとリアルを使って上手くエンタメ作品に仕立てていると思う。 背景に映る本物のチーム、本物のサーキットの効果は大きい。 F1という世界観のPVとして楽しめた。 <2回目> やっぱり面白い。 1回目より雑念を捨てて観れた分、素直に楽しんだ😄 こういう王道の話がちゃんとヒットしてくれているのもうれしい。ハリウッド映画はこうでなくっちゃ👍 雑念ってのは、普段F1を観てる分 "誰が映った"とか "ルール的にどうだ"とか "残りのレース数と開催順"とか そういうのをどうしてもリアルと比べて気にしてしまうという点。 そんなことは忘れて話に集中したら最高に王道でドラマも楽しめるし、そしてF1という世界観の一面を端的に描いてるとも思う。 |
劇場 |
| 2025/6/22 | フロントライン | 2025 | 9 | 邦画 | あの時あの場所で活動に従事した方々が報われる作品。 とても良かった。 それぞれの立場で最前線に立ち向かうプロの姿に心打たれる。 小栗旬と窪塚洋介演じる2人の関係性がいい。 松坂桃李演じる役人も良かった。 マスコミや外野の"専門家"の無責任さもしっかり描いているね。 |
劇場 |
| 2025/6/21 | 28年後… | 2025 | 8 | 洋画 | 今や手垢のついたポストアポカリプス的な設定だけど、感染者とどう戦うかがテーマというより、母子の愛を通じて死生観を感じさせるところが哲学的で興味深い。 感染者の様子には「アイ・アム・レジェンド(地球最後の男)」的な要素も感じられる。 本作が新3部作の始まりとのことで、どう広がるかな。 |
劇場 |
| 2025/6/15 | ドールハウス | 2025 | 7 | 邦画 | 内容は日本版アナベル人形みたいなものだけど、恐怖描写としてはだいぶマイルドかな。 丁寧な展開で…逆に言えば意外性には乏しいのだけど、ジャンルものとしてソツなくオーソドックスに纏めてある感じ。 役者陣は上手い。 なので作品としての安定感はある。 |
劇場 |
| 2025/6/14 | JUNK WORLD | 2025 | 8 | 邦画 | 前作「JUNK HEAD」を観てるのが大前提だけど、続きではない始まり方だったので最初はやや困惑。 でもやっぱりこの世界観とテンポは独特で好きだなあ。 観ていくうちに「あーそういうことですか」とわかってくる部分は面白い。 何年後になるかわからないけど完結編が楽しみです。 |
劇場 |
| 2025/5/17 | ミッション:インポッシブル ファイナル・レコニング |
2025 | 8 | 洋画 | シリーズベストかと聞かれたら「そうだ」とは言わないが、前作で広げた風呂敷の上に過去作のネタも加えた特盛だとは思う。 その分物語はやや大味かも。 スパイというよりはやっぱりアクションヒーローになってるのはご愛嬌。 |
劇場 |
| 2025/5/2 | サンダーボルツ* | 2025 | 8 | 洋画 | "MCU復活の狼煙"と書くと大袈裟な気もするけど、確かに今後の"アベンジャーズ"の展開にワクワクするところはあった。 良かったところは"超人対決"が突き抜けた瞬間。 逆に物足りなかったのはもうひと山を期待してしまったところ。 アレクセイが良いコメディリリーフ。 |
劇場 |
| 2025/4/29 | 陪審員2番 | 2024 | 9 | 洋画 | ある裁判を通じて、正義と良心と保身の狭間をじっくり手堅く見せてくれるドラマ。 主人公の陪審員にとっても、検事にとっても、それが最後までついて回る。 無駄のないイーストウッド監督の演出にはほんとに感心させられるばかり。 |
BD |
| 2025/4/26 | 新幹線大爆破 | 2025 | 8 | 邦画 | 面白かった。 プロがプロとして行動する姿はやっぱり良い。 特に前半の事態が切迫するテンポに魅入る。 後半は犯人像がやや変化球にも思うけど、1975年版との差別化は必要だろうし、さりとて目配せも忘れないのは悪くなかった感じ。 総じて現代版リメイクとして良。 |
Netflix |
| 2025/3/20 | 教皇選挙 | 2024 | 9 | 洋画 | 教皇の座をめぐる"そうしたい"の策謀が渦巻く濃厚なサスペンス。 序盤からキーとなる人物は見当がつくけど、カトリックをして、その確信から一捻りのある話に展開するのが見もの。 思わず膝を打ったな。 全体的に皮肉がこもっていると思う。 レイフ・ファインズの演技は見事。 |
劇場 |
| 2025/3/15 | 映画ドラえもん のび太の絵世界物語 |
2025 | 9 | 邦画 | オリジナル作品だけどとても良かった。 短編の引き伸ばしでもなく、それっぽい展開を継ぎ接ぎしただけでもない。 絵というテーマとともに、ちゃんと大長編の心が宿ってると思う。 のび太のパパは絵描き志望の人だったから、だからこそ説得力もある台詞。 |
劇場 |
| 2025/3/8 | ウィキッド ふたりの魔女 |
2024 | 8 | 洋画 | オズの西の悪い魔女が誕生するまでの話。 原作がミュージカル舞台なので、もちろん歌って踊る歌劇映画。 160分は少し長さも感じるが、その積み重ねが終盤の抵抗と魔女としての宣言に説得力を持たせているのは確か。 本作は全2幕の内の1幕目で終わり。 続編へ。 |
劇場 |
| 2025/3/1 | TATAMI | 2023 | 8 | 洋画 | 世界柔道選手権でイスラエルと対戦する可能性のあるイラン選手に、イラン政府が棄権の圧力をかける話。 スポーツ物である以上にサスペンス的な緊張感が強い。 人質となる家族。 脅しにくる工作員。 圧迫への怒りと困惑に貫かれた展開に釘付け。 イランでは上映禁止らしいけど、納得。 |
劇場 |
| 2025/2/22 | ヴァチカンのエクソシスト | 2023 | 7 | 洋画 | 強そうな神父のビジュアルが7割w 話は分かりやすいし、なんだかヒーローものの映画を観ているようでもある。 それはそれで面白いけど、フリードキンの「エクソシスト」とはまた反対のベクトルというか、ホラーじゃなくて普通にエンタメ映画だなと思った。 |
録画 |
| 2025/2/15 | キャプテン・アメリカ ブレイブ・ニュー・ワールド |
2025 | 8 | 洋画 | 割とサスペンスチックに話が進んで面白かった。 結構再撮影していたって噂は聞いていたけど、完成版は違和感なかったかな。 それにしてもこの映画に出てくる日本は超強気w |
劇場 |

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